我が家には心底から笑うおなごが少ないなぁ。
さっちゃんといいベル嬢といい、妙に捻くれちゃったし…。
まあそれを自覚した上でちょっと気にしてるってのも大好物ですが^^^^^
ベル嬢が最後にこんな風に笑ったのって幼少期じゃないかな。
ぴゅあっぴゅあだった頃か……清純派だったベル嬢はもう帰って来ない…。
でも、上記のように自分の内面がまっくろくろすけなことも自覚してて、直す気なんて毛頭無いけど、戻れたらどんなにいいだろうって思ってそう。という妄想。
彼女自身、幼少期の自分を純粋というより無知と認識してそうだけど、でもその頃の思い出が一番きれい。
自分も周りの人も誰も傷つかない、今思うと夢みたいな世界。
心の底から笑えてた、とても優しい思い出があるから、その頃を思い出す度に辛くなってそう。
「戻れたらいい」→「戻れるわけがない」無限ループですねわかります。
自分が随分変わってしまったっていうのもあるけど、背負わされた役目も足枷にはなってそうだね~~~って、話してて私しか分からない厨二設定。
結論:女の子に死亡フラグ立てるの大好きです(あれ?
はいはい気持ち悪い気持ち悪い!